楽天証券で口座開設して投資を始めてみたい
NISAを始めようとしているけどやり方がわからない
このような悩みにお答えします。
・楽天証券を開設するには3ステップで完了できる。
メールアドレスの登録
・ハピタスを経由して口座開設するだけでポイントがもらえる。
(今なら10,000ポイントもらえる ※23年5月4日現在)
・楽天カード、楽天キャッシュ、楽天銀行と連携しておくとお得に利用できる。
わらを
・30歳の医療従事者、1児の父親。
・FP3級、簿記3級を3ヶ月で取得。
・夫婦でブログを運営しております。
・人生におけるライフイベントの悩みや疑問、お金や資産形成に関することを中心に書いていきたいと思います。
『みなさまの疑問や悩みを解決できるようなサイトを目指して。』
2024年から新NISAが始まるにあたり、株式投資というものに注目が集まっていますね。
この記事では株式投資初心者の方に向けて、わかりやすく情報を発信しています。
今回は、ネット証券で最大手、口座開設数No.1な『楽天証券』の口座開設について紹介します。
では順番に解説していきましょう。
【 お得に口座開設 】ハピタスの登録
ハピタスってなに?
最初に「ハピタスってなに?」と知らない方は疑問に思うかもしれません。
ハピタスとは、サイトを経由して日用品を購入したり旅行などの予約をしたりするだけでポイントが貯めることができ、そのポイントを現金化できるサイトのことです。
ハピタス経由で楽天証券を開設すれば、今なら10,000ポイントもらえます。
※23年5月4日現在
ハピタスの登録
まず、ハピタスの登録方法から解説します。
※『パスワード』はログイン時に使用するため、忘れないようにメモしておきましょう。
ハピタス経由で楽天証券へアクセスする
ハピタスのホーム画面から、右下にある検索をタップします。
表示されたキーワード入力画面に「楽天証券」と入力して検索しましょう。
検索結果にて、楽天証券のアイコンがあるのでタップします。
「ポイントを貯める」を押すと、楽天証券のホーム画面が表示されます。
【ポイント獲得条件について】
口座開設+入金完了(口座開設後、入金完了確認必須)
・口座開設日から、30日以内に5万円以上の入金が必須となります。
「口座開設日」はログイン後、マイメニュー内お客様情報一覧に記載の「総合取引口座開設日」でご確認頂けます。
初期設定完了メールの届いた日ではございませんのでご注意ください。
引用元:ハピタス 楽天証券
ポイ活するなら、ハピタスの利用がおすすめ!
続いて、楽天証券のサイトへ移ります。
楽天証券の口座開設の方法について
口座開設までは、たったの3ステップで完了します。
口座開設で必要なもの
・スマホ(またはパソコン)
・本人確認書類
運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、パスポート、住民基本台帳カード、住民票の写し・印鑑登録証明書、在留カード・特別永住者証明書
・マイナンバー確認書類
それでは順番に解説していきましょう。
楽天証券のホームページが開いたら、『口座開設はコチラから(無料)』を押します。
STEP1 : メール登録
「楽天会員ではない方」か「楽天会員の方」どちらかを選択します。
・会員でない方
→メールアドレス入力フォームが出てきます。
・楽天会員の方
→ログインしてメールアドレス入力フォームが出てきます。
※どちらを押してもメールアドレスの入力フォームが出ます。
メールアドレスを入力して『同意のうえ、送信する』を押します。
送信すると、入力したアドレスに楽天証券からメールが送られてきますので、送られてきたURLにて再度楽天証券へアクセスします。
STEP2 : 本人確認
URLからアクセスすると、続いて本人確認が行われます。
内容としては
・国籍の選択
・本人確認書類の選択
・本人確認書類の撮影
まず、国籍の選択を行います。
「日本」 or 「その他」のどちらかを選択しましょう。
次は、本人確認書類の選択になります。
「運転免許証」 or 「個人番号カード(マイナンバーカード)」、または「上記以外~」を選択します。
選んだ本人確認書類の撮影を行います。
手元に本人確認書類をご用意の上、撮影しましょう。
撮影内容は、
表面の撮影→厚みの撮影→裏面の撮影→顔写真の撮影→実物であることの判定
の順番で撮影を行います。
STEP3 : お客様情報の入力
口座開設する者の個人情報を入力します。
『本人確認』の最後に入力情報を反映させていれば、自動的に入力されています。
自動入力がなされている場合は、間違いがないかも確認しておきましょう。
内容としては、以下の通りです。
・名前
・性別
・生年月日
・住所
・電話番号
・ご案内メールの受信可否
順番に入力していき、「次へ」を押しましょう。
電話番号については、携帯電話か固定電話どちらでもOKです。
ご案内メールの選択も、どちらを選択しても構いません。
次に、『お客様口座について』を入力していきます。
内容としては、以下の通りです。
・納税方法の選択
・NISA口座の選択
・楽天銀行口座の申込
・楽天カードの案内
・iDeCo(イデコ)の申込
・楽天FX口座の申込
・信用取引口座の申込
・ログインパスワードの設定
・入力内容の確認
・重要書類への同意
項目は多く見えますが、タップして選ぶだけなので簡単です。
・納税方法の選択
基本的にはおすすめの『確定申告が不要』を選べばOKです。
この3つの違いは、以下の通りとなります。
- 特定口座(源泉徴収あり)
楽天が自動で源泉徴収額を計算して、納税も自動。 - 特定口座(源泉徴収なし)
楽天が自動で源泉徴収額を計算して、自分で確定申告を行う場合。 - 一般口座
自分で納税額を計算して、自分で確定申告を行う場合。
初めて口座開設する方は、『確定申告が不要 特定口座(源泉徴収あり)』を選択しておくと良いでしょう。
・NISA口座の選択
『開設する』を選択しておきしょう。
「初めて開設する」か「他社から乗り換える」は該当する方を選択しましょう。
NISA区分はどちらでも良いですが、2023年からインデックス投資を行いたいのであれば、「つみたてNISA」を選択しましょう。
2024年からの『新NISA』の口座には、既存のNISA口座がそのまま移行されるようなので、新NISAから始める人はどちらを選択しても大丈夫です。
・楽天銀行口座の申込
楽天証券と連携させることで、楽天銀行の金利が0.1%になるなどとお得になるため、楽天銀行の口座も開設した方が良いでしょう。
こちらもハピタス経由で口座を開設するとポイントがもらえるので、ハピタスを経由したい方は「申込まない」を選びましょう。
・楽天カードの案内
楽天カードもお得なので作っておきましょう。
ただし、ハピタス経由でポイントがもらえるので、作成してもしなくてもどちらでも良いです。
・iDeCo(イデコ)の申込
自分の目的に合わせて、申込むかどうか決めましょう。
自分で作る年金のようなもので、節税メリットもあるため、使う可能性がある場合は作っても良いでしょう。
今回はNISAのみで良いと思う方は、「申込まない」でOKです。
※あとで開設することも可能です。
iDeCoについてもハピタス経由でポイントがもらえるので、作る際はハピタスから作成しましょう。
・楽天FX口座の申込
NISAをするだけであれば、基本的には『申込まない』を選択します。
・信用取引口座の申込
NISAをするだけであれば、基本的には『申込まない』を選択します。
・ログインパスワードの設定
楽天証券にログインする際に必要なパスワードになります。
半角英数記号8文字以上16文字以下で入力します。
※忘れないようにメモしておきましょう。
・入力内容の確認
入力した内容に不備がないか確認しましょう。
自動読み取りによって入力されたところは、間違っている場合もあるので注意が必要です。
・重要書類への同意
「規約等を確認する」を押すと、内容が開かれるので、確認できたら「規約等に同意して申込を完了する」を押しましょう。
これで口座開設申込みの完了です。
申込みの受付が完了すると、「申請番号」がメールアドレスにも届きます。
審査には1〜3営業日かかります。
証券口座開設後の初期設定について
口座開設の申込後、数日すると楽天証券からのメールで「口座解説完了とログインIDのお知らせ」というメールが送られてきます。
あとは、ログインして必要項目を入力するだけで初期設定は完了となりますので早速やっていきましょう。
1.メールで送られてきた「ログインID」と申込み時に設定したログインパスワードを入力
郵送の場合は「ログイン情報のお知らせ」に記載された「ログインID」と「初期パスワード」を入力し、「ログイン」ボタンをタップしてください。
※郵送の方のみログインパスワードの変更が必要となります。
ログインすると以下の画面が出てきます。
『取引前のご登録』画面が出てくるので「ご登録はこちら」をタップしましょう。
登録内容としては、
・暗証番号設定
・投資に関する質問
・勤務先登録
・国籍登録
の4つになりますので、順番に記入していきます。
2. 「取引暗証番号」の登録
注文時や出金などの際にひつようとなる番号で4桁の暗証番号を登録します。
取引の際に必要になる暗証番号になります。
ここで入力した「取引暗証番号」は絶対に忘れないように注意しましょう。
入力できたら、「投資に関するご質問へ」をタップします。
3.「投資に関するご質問」の回答
こちらは簡単なアンケートのようなものになります。
特に何かが変わるわけではないので、各々が当てはまるものを選択してください。
4.勤務先登録(インサイダー登録)
次に勤務先登録になります。
インサイダー取引規制を未然に防ぐために入力しなければならない項目となっています。
まずプルダウンにて職業を選択しましょう。
企業勤めの方などの方は、「勤務先」「部署」「役職」なども入力します。
上場企業の役員の場合は、勤務先の会社名について「上場会社検索」から「会社名」もしくは「銘柄コード」にて検索して、登録をしましょう。
詳しくは下記リンクから参照ください。
楽天証券:勤務先登録(インサイダー登録)
それ以外の方は、そのまま選択肢をタップして選びましょう。
上場会社に関する項目で『はい』を選択する場合は、同様に「内部者情報の登録」をする必要があります。
こちらに関しても楽天証券リンクから参照ください。
楽天証券:勤務先登録(インサイダー登録)
5.国籍登録
最後に国籍の選択「日本」or「その他」
住居地区は日本のみである場合は、「はい」を選択します。
「いいえ」を選択した場合は、登録フォームにて名前(英語表記)、国名、外国納税者番号、ご住所(英語表記)をそれぞれ入力・選択する必要があります。
わからない場合は下記の楽天証券リンクにてご確認下さい。
楽天証券:国籍登録について
7.入力内容の確認
入力した内容に間違いがないかを確認し、問題がなければ「上記について同意のうえ登録します」にチェックを入れて進みましょう。
これで初期設定は終了となります。
ログイン後にすること
初期設定完了後にログインをすると、取扱説明書等に関する重要なお知らせというのが届きますので、書面を閲覧するをタップして確認していきましょう。
これらを確認しないと投資などの取引ができないようになっているため、忘れないように確認しましょう。
以上で、取引ができるようになりました。
楽天証券の口座開設後にやっておくべき必須設定
- 楽天銀行とのマネーブリッジ
- ハッピープログラムへのエントリー
- 楽天ポイントの投資設定をする
- 楽天キャッシュで投資積立の設定をする
上記の4つは、楽天証券や楽天銀行を使うにあたって、お得に利用するために行う設定になります。
口座開設後に必ずやっておきましょう。
① 楽天銀行とのマネーブリッジ
楽天銀行の金利が大手銀行の100倍になる
楽天証券で購入する際の取引がスムーズになる
マネーブリッジとは、楽天証券と楽天銀行を連携させるサービスのことです。
マネーブリッジをすることで得られるメリットは、以下になります。
メリット1:優遇金利が大手銀行の100倍も高い
楽天銀行に預けた預金に対する金利は、最大年0.10%(※税引後0.079%)となっており、大手銀行の金利の年0.001%(※税引後0.0007%)より100倍も高くなっています。
例)100万円を預金していた場合の年間の利息
楽天銀行:100万円×0.079%(税引後)=796円(税引後)
大手銀行:100万円×0.0007%(税引後)=8円(税引後)
となり、楽天銀行の方が年間788円もお得になります。
ただし、マネーブリッジによって年0.10%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。
普通預金残高が300万円以下の分は年0.10%(税引後年0.079%)となり、預金残高300万円を超えた分は年0.04%(税引後年0.031%)となります。
※それでも大手銀行より40倍も高いのでお得です。
大手の銀行で貯金をしていましたが、優遇金利のおかげで1桁しかなかった利息が、3桁になって驚きました。
100万円貯金できれば、利息が796円だからコンビニアイスも贅沢できますね!
メリット2:楽天証券口座との自動入出金(スイープ)サービス
マネーブリッジをしておくと、楽天証券で注文購入の際に、楽天銀行の預金残高から自動入金ができるようになります。
自動入金により、取引がスムーズに行えるようになります。
また、証券口座に残った資金も毎営業日の夜間に楽天銀行へ自動出金されるため、自分で楽天銀行に移す手間をかけずに優遇金利の0.10%が適用できるようにしてくれます。
自動入出金にかかる手数料は無料なので、無駄な出費もかかりません。
※楽天証券と楽天銀行で一定金額を留め置く設定も可能です。
・自動入金に残す金額を設定すると、楽天銀行に一定金額を留め置くことができる。
・自動出金に残す金額を設定すると、楽天証券に一定金額を留め置くことができる。
詳細な設定に関しては、下記の参照にてご覧ください。
参照:楽天証券:自動入出金(スイープ)とは
通常は証券口座で取引しようとすると、
銀行から証券口座にお金を送って、証券口座で株を注文する…
という流れになります。
マネーブリッジで「楽天銀行から自動で証券口座にお金を送れる」というメリットがあるので必ずやっておきましょう!
② ハッピープログラムへのエントリー
楽天銀行での手数料が最大7回/月も無料になる
楽天証券の取引に応じて、楽天ポイントを貯めることができる
「ハッピープログラム」とは、楽天銀行の優遇制度です。
ハッピープログラムでは銀行残高と取引件数によってステージが決定し、ステージによって以下の特典が得られます。
・ATM手数料や振込手数料が無料になる
ステージによってATM手数料が最大7回/月、他銀行への振込手数料が最大3回/月が無料になります。
・楽天ポイントを貯めることができる
会員ステージが上がるとハッピープログラム対象サービスの楽天ポイントの獲得倍率が上がります。
例えば預金残高が100万円以上の方なら、ハッピープログラムに登録するだけで対象のサービスの楽天ポイントが3倍になることもあります。
※ハッピープログラム対象のサービスはコチラからご確認ください。
ぜひ、楽天銀行と一緒に楽天証券を使うことでステージを上げて有効活用していきましょう。
注意点として、楽天証券での取引による楽天ポイントの獲得、取引件数を得るためには、「ハッピープログラムへのエントリー」と「マネーブリッジの申込み」が必要になるため、忘れずにやっておきましょう。
楽天銀行はコンビニからでもATM手数料は無料なので、めちゃくちゃ助かっています。
ハッピープログラムの対象サービスに関しては、給与などの入金や投資信託などに対して1〜3ポイントしかもらえませんが、塵も積もればなんとやら…
侮れないと思うので、ぜひ忘れずに!
③ 楽天ポイントの投資設定をする
楽天市場での買い物が最大で+1倍にすることが可能になる
次は、楽天ポイントを使って投資をする設定をしていきます。
楽天ポイントを使って投資を行うことで、楽天市場の買い物がポイント最大+1倍にすることができます。
普段、楽天市場の買い物をする方は、是非やっておきましょう。
設定に関しては以下のような流れで行います。
詳細はリンクを貼っておりますので、参照ください。
リンク:楽天証券 楽天ポイントコースの設定方法についておしえてください
SPU(スーパーポイントアップ)とは、対象サービスの条件を達成すると楽天市場でのお買い物がポイントアップするプログラムです。
楽天ポイントコースとは?
楽天証券には「楽天ポイントコース」と「楽天証券ポイントコース」があります。
SPU対象になるためには「楽天ポイントコース」に設定している必要があるので注意しましょう。
ポイント投資による、SPU対象となるケースとSPU対象外となるケースがありますので確認しておきましょう。
私は、つみたてNISAで毎月1ポイントと楽天キャッシュで33,332円を自動で引き落とす設定にしているため、SPUが+0.5倍になってます。
NISAのみで投資を行っている場合は米株積立もしなければならないため、お金に余裕がないならば+1倍はなかなか難しいかも…
3万円も投資は難しい方は、いずれやる時に備えて1ポイントだけ設定しておいても良いかもしれませんね。
④ 楽天キャッシュで投資積立の設定をする
楽天カードからのチャージで0.5%のポイント還元が受けられる
積立指定日を指定できる(毎月1〜28日から)
楽天カード積立決済と合わせれば最大10万円まで積立可能になる
楽天キャッシュとは?
楽天グループのオンライン電子マネーのことです。
楽天市場や楽天ラクマなどのネットショッピングだけでなく、街中のコンビニやドラックストアなど、さまざまな場所での買い物に利用できます。
楽天キャッシュでの投資積立で必要なものは、楽天カードになります。
こちらは、必ず作っておきましょう。
流れとしては、楽天カードから楽天キャッシュへチャージする。(ここで0.5%のポイント還元がされる)→楽天証券で投資する際に、チャージした楽天キャッシュを使って投資積立を行う。
という形にします。
設定については、コチラから参照ください。
リンク:楽天証券 楽天キャッシュ(電子マネー)で投信積立
注意点としては、楽天カードから楽天キャッシュへは毎月5万円が上限になっています。
5万円以上の積立を行う場合は、
「楽天キャッシュ投資積立」+「楽天カード積立決済」
を合わせることで、最大10万円までポイント還元が可能となります。
さらに、楽天カード積立決済でのポイント還元率が2023年6月から上がったので、よりお得意に!
楽天ゴールドカードを使用している方は、コチラの方が還元率が高いので、気になる方はチェックしておきましょう。
リンク:楽天カード 楽天証券、投信積立「楽天カード」クレジット決済、ポイント進呈率を引き上げ
楽天ペイのアプリを入れておけば、コンビニなどの買い物も電子決済でスムーズで楽天キャッシュのオートチャージで残高不足の不安もなし!
楽天ポイントでの支払いもできるので、期間限定ポイントの利用忘れもなくなります。
まとめ
今回は、楽天証券の口座開設方法とお得に開設するためのポイント、口座開設後やっておくべきことについてまとめました。
・ハピタス経由で、楽天証券の口座開設することでポイントがもらえる
・楽天証券の口座開設の申請方法は3ステップで完了できる。
特定口座(源泉徴収あり)を選択しよう。
・初期設定の際の取引暗証番号は忘れずにメモしておこう。
・開設後にする必須設定については、やっておくとお得なので忘れずにやろう。
楽天グループなだけあって、楽天カードや楽天銀行など「楽天経済圏」でまとめておくことで、楽天ポイントが多く得られるような仕組みになっているので、是非活用してみてください。
また、今回紹介した「ハピタス」に関しても、条件を達成すれば色々な場面でポイントがゲットできるので、おすすめです。
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